2020-04-03 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
だあっといって、祝電が、内閣総理大臣中曽根康弘、郵政大臣、大蔵大臣、外務大臣は安倍晋太郎さんです、自民党最高顧問は元総理大臣福田赳夫さん、日本民間放送連盟会長とか読売新聞社社長とか朝日新聞社社長とか、つまり、そうそうたるメンバーが勢ぞろいしているわけであります。 森本社長にお聞きしたいんですが、こういう方が介在されているんです。
だあっといって、祝電が、内閣総理大臣中曽根康弘、郵政大臣、大蔵大臣、外務大臣は安倍晋太郎さんです、自民党最高顧問は元総理大臣福田赳夫さん、日本民間放送連盟会長とか読売新聞社社長とか朝日新聞社社長とか、つまり、そうそうたるメンバーが勢ぞろいしているわけであります。 森本社長にお聞きしたいんですが、こういう方が介在されているんです。
米寿を祝う会というのをやったそうなんですが、開会の辞は福井銀行頭取、発起人代表が福井県知事、そして衆議院議員代表福田一さん、参議院議員代表熊谷太三郎さん、祝電披露は、内閣総理大臣中曽根康弘、郵政大臣、大蔵大臣竹下登さんと並んで外務大臣安倍晋太郎さんまで出てくる、自民党の最高顧問福田赳夫さんとか、日本民間放送連盟会長、読売新聞社社長、朝日新聞社社長など、まさに日本の政財界のトップが勢ぞろいしている。
確かに、あるべき、支払うべき税金を払っていない企業があるのは普通なら脱税なんですが、それは合法的にそういったことがやれるという今の国際社会の中の在り方、加えて、これにデジタライゼーションという名前のいわゆる金融技術の進歩によって、容易に、しかも極めて巧妙にこれがやれる状況というのを放置しているというのは、少なくとも先進国のいわゆる財務大臣、大蔵大臣の責任ではないか、六年前のG7の財務大臣・中央銀行総裁
ちょうど宮沢さんが財務大臣、大蔵大臣のときにお願いをしてつくっていただいたものであります。私は地方もこれをつくるべきだと思っていまして、なかなか、これは経済成長、名目三・〇%のケースでもこのワニの口は閉まっていかない。これをベースに、きょうは、命を守る、自由を守るということをテーマに質問したいと思います。 まず、地方の現状ですけれども、非常に移動が制限されている。
したがって、日本の経験踏まえても、これをいかに達成する上で財務大臣、大蔵大臣が大きな役割を果たしたか、そしてまた、それを持続可能な形にするためにどれだけ財務大臣が大きな役割を果たしてきているのか、こういったことを世界に広めて、そして、こうしたランセット誌の論文を通じて財務大臣にしっかりと、世界にユニバーサル・ヘルス・カバレッジを達成しようとするときに、いかにあらゆる国で財務大臣が重要かということを言
犬養さんのときに、彼は政友会の総裁、かつ元日本銀行総裁、元内閣総理大臣、大蔵大臣でもあったけれども、この人を呼んできて任すということで一任されて、彼は受けたんだと思うんですけれども。 そしてその後、高橋是清が政友会のときに、御存じのように血盟団事件が起きて、血盟団の、内閣で井上準之助、時のあれが暗殺。
今までの財務大臣、大蔵大臣が為替介入のレベルについて言及したことはありません。防衛大臣も素人です。金融大臣も素人です。 野田総理、どこが最善最強の内閣なんですか。
私が関与をいたしましたのは、大平外務大臣、大蔵大臣、総理大臣の秘書官としての一九六〇年一月の安保改定時の核持ち込みに関する密約と、大蔵事務官としての一九七二年の沖縄返還時の原状回復補償費の肩がわりに関する密約でございます。 まず、前者に関しましては、私は、外務大臣の秘書官、大蔵大臣の秘書官、総理大臣の首席秘書官ということでございましたが、次のとおりでございます。
かつて、我々の大先輩の、今の名前でいう財務大臣、大蔵大臣をやられた人が、親ガメが転べば子ガメも転ぶということを立会演説、いわゆるテレビの演説で言われて大変有名になったことがあります。しかし、言われてみるとその点は我々も理解できるところでありますが、今先生が御指摘のような中小企業の面について、怠りなく対応したいということを改めてお約束しておきたいと思います。
イギリスの場合は、財務大臣、大蔵大臣を中心に、余り税金を使わない役所の大臣が、全部合わせて八名と聞きましたが、閣内に閣僚会議、いわゆる大臣の小委員会をつくって、そしてそこがまず全体の来年度のいろいろな経済見積もりの中で予算の大枠を決める。そして、それを閣議決定に上げていく。(発言する者あり)次の段階で、今度は各役所の枠を決める。最後に、各局、各課の中身を決めていく。
シュンペーター教授は、もともとはオーストリアの大蔵大臣をやられていて、つまり、第一次世界大戦前後の大蔵大臣ですから、オーストリア・ハンガリー帝国が崩壊するときの財務大臣、大蔵大臣であったわけでありまして、そこからアメリカに行って、ハーバード大学の教授になって、いろいろと大変な論文等をお出しになっていて、私自身は、このイノベーションがシュンペーター教授だぐらいのことしかわからないんですけれども。
昭和三十七年、全国総合開発計画が最初にできたときの総理大臣は池田勇人総理大臣、大蔵大臣も同じく田中角栄。そして官房長官が、大平官房長官から黒金官房長官に引き継いだ。そして経済企画庁長官が宮沢喜一先生。 そして新全総は、もう先ほどお話ありましたとおり、佐藤内閣、それから田中路線ですが、第三次全国総合開発計画、これができたときの建設政務次官は小沢一郎さんでございます。
で、宮澤かつて総理大臣、大蔵大臣が、谷垣大臣の師でもあろうと思うんですが、二〇〇〇たしか一年ぐらいの参議院の予算委員会で、峰崎先生がいらっしゃるから、峰崎先生の質問のときだったのかどうか、この我が国家財政は破綻に近いかな、破綻に近い、議事録ないんで、こういった多分ニュアンスだったと思うんですが、破綻に近いというふうに言っております。 四年たっているんですね、今。
宮澤先生にもお尋ねをしたいと思いますが、宮澤先生も財務大臣、大蔵大臣などの御経験がございます。財政の観点から、憲法そのものの条文とダイレクトではなくても結構でございます、今のこの国の財政のあり方、これが、これからのこの国の形というものを見通したときに、御所見があれば教えていただきたいと思います。
○石原国務大臣 ただいま政府参考人から、愛知県知事のお約束、また、運輸大臣、大蔵大臣との確認事項、こういうものがあるわけでございます。こういう方針をしっかりと堅持して、委員御指摘のとおり、国際線と国内線が離れておりますとアクセスの問題で大変不都合を生じますので、定期航空路線の一元化の方針を堅持してまいりたいと考えております。
最近、国会におきましてもこの特別会計の問題が大きくクローズアップされているわけでありますが、富田参考人は今日の陳述でも、これを解決する一つの方向性として、やはり財務大臣、大蔵大臣の権限強化をして、それぞれの省庁からなるべく個別の予算を取り上げて大蔵大臣の下に集約することがいいのではないかというお考えだというふうに思いますけれども、他方で、日本においては道路であるとかあるいは年金、それから雇用対策、それぞれの
かつて、宮澤財務大臣、大蔵大臣が破綻状況だと言って大変大問題になったことがありますから。 そこで、今、アメリカのイラク攻撃の問題が心配されている。我々はイラク攻撃ない方がいいなと思っているんですが、この戦費をどのように予想しているのかということで、いろいろアメリカの議会事務局も相当いろんな角度でやっているようです。
それで、それではそのときの公電を出してそれを証明するかどうかということでございますけれども、これについては相手方の大統領あるいは大蔵大臣、大蔵副大臣等がかかわっての会談でございまして、いろいろなことが出ているわけでございます。
○国務大臣(田中眞紀子君) 一言ではなかなか難しいんですけれども、要するに、ムシャラフ大統領ほか外務大臣、大蔵大臣、内務大臣等の政府の要人と親しく長時間にわたってお目にかかって意見の交換をできましたこと、それからNGOの皆さんと、幾つものグループとお目にかかりましたし、それからUNHCRですとかユニセフ等の国際機関の方たちともじっくりとお話ができました。
その相手は、ムシャラフ大統領初め、外務大臣、大蔵大臣、内務大臣でございまして、一緒に会談を長時間持っていただき、さらに、ラマダン中でもございましたのに食事も一緒にしながら、非常に長時間にわたってこうしたことについて意見交換もいたしました。 それから、あと一つは、NGOともそういうふうな話を、日本から行っているNGOが大変熱心でございまして、よく受け入れられていて、よく努力なさっていました。